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黄巾の乱 [おもな登場人物] 劉備(りゅうび)・関羽(かんう)・張飛(ちょうひ) 曹操(そうそう)・孫堅(そんけん) 張角(ちょうかく) [おもな地名] 青洲(せいしゅう) [勢力] 正規軍: 後漢(ごかん)政府&義勇軍 反乱軍: 黄巾賊(こうきん)=太平道 (たいへいどう) 184年 後漢(ごかん) 時代末期 三国時代のきっかけとなっていく 最初の戦い・反乱が黄巾(こうきん)の乱です。 日本で戦国時代のはじまりが 応仁(おうにん)の乱であったように三国時代のはじまりが 黄巾(こうきん)の乱といってもよいでしょう。 太平道の教祖 張角(ちょうかく)を中心として ”蒼天すでに死す 黄天まさに立つべし 歳は甲子に在りて 天下大吉” (分かりやすくいえば 朝廷に変わって太平道が天下を取る) をスローガンに腐敗政治への不満から中国各地でその信者と 農民を中心に黄色い布を頭にまいて一斉蜂起を起こし官府を襲いました。 いつの時代も腐敗政治はつきものです。 この蜂起を静めるべく”黄巾軍討伐”の名のもとに 三国志の群雄が登場し力を蓄えていきます。 この時、後に魏呉蜀の三国の礎となる 曹操(そうそう)29歳、孫堅(そんけん)27歳、劉備(りゅうび)23歳 でした。 そしてこの時、劉備は後に死ぬまで共に戦うこととなる 文武両道の関羽(かんう)、一騎当千の張飛(ちょうひ)と意気投合し「義兄弟」となるのでした。 これを「桃園の結義(とうえんけつぎ)[桃園の誓い]」とよびます。 太平道は数十万の信者をしっかりとした軍隊に組織しました。 3月5日を蜂起の日と計画していましたが計画が漏れて2月に蜂起を早めます。 黄巾軍は初め優勢でしたが、正規の軍隊に長期間対抗することが出来なくなったことと 張角自身が病にかかり亡くなってしまったこともあり 年内には主力は鎮圧されました。 しかし、以後残党が20年余りも残っていたといわれています。 この戦いにおいて青洲(せいしゅう)で討伐した精鋭の黄巾軍を 曹操は配下におさめることで ”青州兵”として今後大きな力としていくのでした。
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<魏 261年> <蜀漢 261年> <呉 261年> 261年 景耀四年(蜀漢) 皇帝 劉禅(後主・魏安楽公) 皇后 張氏(前の皇后の妹・車騎將軍張飛の娘) 皇太子 劉璿 三公(蜀漢) 丞相:(空位) 司徒: その他の要職(蜀漢) 錄尚書事: 尚書令: 太傅: 太常: 光禄勳: 衛尉:→ 太僕: 廷尉:→ 大鴻臚:→ 宗正:→ 大司農:→ 少府: 大将軍:姜維(前衛将軍) 驃騎将軍:? 左車騎将軍:張翼(冀州刺史) 衛将軍:? 地方官 冀州刺史:張翼 主な事件 四年春三月、すでに亡くなっている將軍の趙雲を追諡する。《三国志蜀書後主伝》 冬十月、大赦。《三国志蜀書後主伝》 誕生者 死没者 ▲PAGE TOP
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<魏 245年> <蜀漢 245年> <呉 245年> 245年 延熙八年(蜀漢) 皇帝 劉禅(後主・魏安楽公) 皇后 張氏(前の皇后の妹・車騎將軍張飛の娘) 皇太子 劉璿 三公(蜀漢) 丞相:(空位) 司徒: その他の要職(蜀漢) 錄尚書事: 尚書令:蔣琬(前丞相留府長史)/費禕 太傅: 太常: 光禄勳: 衛尉:→ 太僕: 廷尉:→ 大鴻臚:→ 宗正:→ 大司農:→ 少府: 大司馬:蔣琬 大将軍:費禕(尚書令) 驃騎将軍:? 車騎将軍: 衛将軍:? 主な事件 八年秋八月、皇太后が薨ず。《三国志蜀書後主伝》 十二月、大將軍の費禕が漢中に至り、圍守に行く。《三国志蜀書後主伝》 誕生者 死没者
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各武将は1万人の兵士を引き連れており、それらは攻撃か防御のどちらかに1万人単位で配置できます。 防御兵士に振り分けると防御兵士数が増加し、その数が他プレイヤーに攻撃された際に防御する数です。 防御兵士数は2分に1万人自然に回復しますが、その他に防御軟膏、全回復肉、挨拶PTによる回復、大戦中の陣形による回復があります。 防御兵士数を増やすと敵の攻撃を防ぎやすくなる上、れでも負けた最に奪われるGPも減少すると思われます。 ※最近は攻撃より防御を重視するプレイヤーの方が、義勇軍で人気が高い。(弱いうちは、GPを取る事より、奪われない事の方が勝利に貢献できるため)
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黄巾の乱 [おもな登場人物] 劉備(りゅうび)・関羽(かんう)・張飛(ちょうひ) 曹操(そうそう)・孫堅(そんけん) 張角(ちょうかく) [おもな地名] 青洲(せいしゅう) [勢力] 正規軍: 後漢(ごかん)政府&義勇軍 反乱軍: 黄巾賊(こうきん)=太平道 (たいへいどう) 184年 後漢(ごかん) 時代末期 三国時代のきっかけとなっていく 最初の戦い・反乱が黄巾(こうきん)の乱です。 日本で戦国時代のはじまりが 応仁(おうにん)の乱であったように三国時代のはじまりが 黄巾(こうきん)の乱といってもよいでしょう。 太平道の教祖 張角(ちょうかく)を中心として ”蒼天すでに死す 黄天まさに立つべし 歳は甲子に在りて 天下大吉” (分かりやすくいえば 朝廷に変わって太平道が天下を取る) をスローガンに腐敗政治への不満から中国各地でその信者と 農民を中心に黄色い布を頭にまいて一斉蜂起を起こし官府を襲いました。 いつの時代も腐敗政治はつきものです。 この蜂起を静めるべく”黄巾軍討伐”の名のもとに 三国志の群雄が登場し力を蓄えていきます。 この時、後に魏呉蜀の三国の礎となる 曹操(そうそう)29歳、孫堅(そんけん)27歳、劉備(りゅうび)23歳 でした。 そしてこの時、劉備は後に死ぬまで共に戦うこととなる 文武両道の関羽(かんう)、一騎当千の張飛(ちょうひ)と意気投合し「義兄弟」となるのでした。 これを「桃園の結義(とうえんけつぎ)[桃園の誓い]」とよびます。 太平道は数十万の信者をしっかりとした軍隊に組織しました。 3月5日を蜂起の日と計画していましたが計画が漏れて2月に蜂起を早めます。 黄巾軍は初め優勢でしたが、正規の軍隊に長期間対抗することが出来なくなったことと 張角自身が病にかかり亡くなってしまったこともあり 年内には主力は鎮圧されました。 しかし、以後残党が20年余りも残っていたといわれています。 この戦いにおいて青洲(せいしゅう)で討伐した精鋭の黄巾軍を 曹操は配下におさめることで ”青州兵”として今後大きな力としていくのでした。
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<魏 235年> <蜀漢 235年> <呉 235年> 235年 建興十三年(蜀漢) 皇帝 劉禅(後主・魏安楽公) 皇后 張氏(車騎將軍張飛の娘) 三公(蜀漢) 丞相:(空位) 司徒: その他の要職(蜀漢) 錄尚書事: 尚書令:蔣琬(前丞相留府長史) 太傅: 太常: 光禄勳: 衛尉:→ 太僕: 廷尉:→ 大鴻臚:→ 宗正:→ 大司農:→ 少府: 大将軍:→蔣琬 驃騎将軍:? 車騎将軍:呉壹(假節・督漢中/前左将軍) 衛将軍:? 主な事件 十三年春正月、中軍師の楊儀を廢し漢嘉郡に流す。《三国志蜀書後主伝》 夏四月、蔣琬の位を進めて大將軍と為す。《三国志蜀書後主伝》 誕生者 死没者
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<魏 243年> <蜀漢 243年> <呉 243年> 243年 延熙六年(蜀漢) 皇帝 劉禅(後主・魏安楽公) 皇后 張氏(前の皇后の妹・車騎將軍張飛の娘) 皇太子 劉璿 三公(蜀漢) 丞相:(空位) 司徒: その他の要職(蜀漢) 錄尚書事: 尚書令:蔣琬(前丞相留府長史)/費禕 太傅: 太常: 光禄勳: 衛尉:→ 太僕: 廷尉:→ 大鴻臚:→ 宗正:→ 大司農:→ 少府: 大司馬:蔣琬 大将軍:→費禕(尚書令) 驃騎将軍:? 車騎将軍: 衛将軍:? 主な事件 六年冬十月、大司馬の蔣琬は漢中から還り、涪に居住する。《三国志蜀書後主伝》 十一月、大赦。尚書令の費禕を大將軍と為す。《三国志蜀書後主伝》 誕生者 死没者
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精鋭部隊以外の武将が表示されます。 覚醒武将であっても配下武将に入っているとバトル中に覚醒する事はありません。 なので覚醒武将はなるべく精鋭部隊に入れましょう。
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精鋭部隊の武将を配下武将と入れ替える事です。 精鋭部隊から外す武将の「入れ替える」ぼたんをタップし、次に外した武将の代わりに入れる武将を配下武将から選択します。 精鋭部隊の武将は稀に大戦中に覚醒する事があります。(覚醒武将のみ)
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他016 SR張角 歩 他021 UC忙牙長 象 他017 C張任 弓 他022 UC木鹿大王 象 DS004 C貂蝉 弓 他023 SR孟獲 象 他018 C張宝 歩 他024 C孟優 象 他019 C張梁 歩 No.146 C劉璋 歩 No.142 UC張魯 弓 他025 C劉表 弓 No.143 C程遠志 歩 他026 SR呂布 騎 他020 C董荼那 弓 EX007 C呂布 騎 No.144 UC南華老仙 歩 他027 UC廬植 騎 No.145 C裴元紹 騎 _ 他-1 << 【他016】SR張角 【他017】C張任 【DS004】C貂蝉 【他018】C張宝 【他019】C張梁 【No.142】UC張魯 【No.143】C程遠志 【他020】C董荼那 【No.144】UC南華老仙 【No.145】C裴元紹 【他021】UC忙牙長 【他022】UC木鹿大王 【他023】SR孟獲 【他024】C孟優 【No.146】C劉璋 【他025】C劉表 【他026】SR呂布 【EX007】C呂布 【他027】UC廬植 【他016】SR張角 武将名 ちょうかく なし 張角 中国全土を揺るがした新興宗教、太平道の教祖。南華老仙から授かった「太平要術」により人外の力を振るったという。天公将軍を名乗り、黄巾族と呼ばれた数百万の信者を率いて、朝廷に反旗を翻した。乱は数ヶ月で鎮圧されるも、王朝滅亡の引き金となった。「蒼天すでに死す。黄天まさに立つべし!」 コスト 1 兵種 歩兵 能力 武力2 知力8 特技 魅力 計略 太平要術 撤退中の味方全てを復活させる。 必要士気6 戦器 書物 太平要術書 最大兵力UP(25%) Illustration 原友和 計略は強力だが結局は受け身であり、自分から積極的に使うタイプの計略ではないため、 なかなか対戦では見られないのが実情。弱くはないがあまりに玄人向け。 使いこなせばノンストップで攻め続けられる感覚を相手に与える事もできるが、 その域に達するには部隊の展開や攻め方、死なせ方など高度な戦術眼を要する。 ワラワラ軍団と組む時は常に引きこもり兼攻城妨害要員。 使える人が使うと非常にいやらしい… R馬謖を使い士気をブーストさせる使い方もあったが、そのためだけにコスト3分が武力6なのは正直キツイ。 【他017】C張任 武将名 ちょうじん なし 張任 劉璋配下の忠義の士。益州を目指す劉備軍を苦しめた。落鳳坡の戦いでは、伏兵を配して劉備を狙い、計らずも軍師・龐統を討ち取って劉備軍を大敗させた。最後は援軍でやってきた張飛に捕らえられるも「忠臣は二君に仕えず」と降伏を拒んで、処断された。「いたぞ劉備だ。今だ、矢を放てぇーーーい!」 コスト 1.5 兵種 弓兵 能力 武力6 知力6 特技 伏兵 計略 強化戦法 自身の武力が上がる。 必要士気4 戦器 武具 落鳳弓 射程距離UP Illustration 河崎淳 コスト1.5弓兵の中で最高のスペック。 計略こそただの強化戦法だが、知力が高めなので効果時間はかなり長い。(約8C) 戦器も有用な射程距離UPとなんら不安要素はない良将。 贅沢な悩みかも知れないが、伏兵である以上、開幕から弓が撃てない点については注意。 高知力に掘られるのが嫌だからと言ってあまり変な所に配置すると、 誰にも踏まれず6.5コストで開幕戦を戦うハメになります。 むしろ相手のデッキによっては城内発進の選択肢も十分にアリ。 【DS004】C貂蝉 武将名 ちょうせん 稀代の美女 貂蝉 中国四大美人の一人。王允の養女として恩を受け、王允の計略の下、董卓と呂布を仲違いさせる一因を担う。董卓死後は呂布とともに行動をし、呂布が曹操に敗北したさいに呂布とともにとらわれた。「呂ちゃん。わたしと一緒になりたいなら、あいつをやっつけて!」 コスト 1.5 兵種 弓兵 能力 武力3 知力7 特技 魅力 計略 挑発 範囲内のすべての敵が自身に向かってくる。 必要士気3 戦器 なし Illustration コタニ トモユキ 弓兵でありながら計略が「挑発」。 他の挑発持ちと違い、一応、騎兵以外には追いつかれないものの、 コスト1.5でこのスペックはさびしい限り。 ただ、象という高移動力・攻城力がいる他において、伏兵が踏めて他単で挑発が使えるというのは大きい。 担当した絵師は「鋳薔薇」や「虫姫さま」のキャラクターデザインで知られる。 【他018】C張宝 武将名 ちょうほう なし 張宝 黄巾賊の首領・張角の次弟。地公将軍と称していた。幻術の使い手で、官軍を何度も苦戦に追い込んだ。最後は陽城に立てこもり、包囲する朱儁の軍勢に抵抗するが次第に劣勢となり、配下の厳政に裏切られ、あえない最期を遂げた。「さあ、ものども冥土の門を開いてやれ!」 コスト 1 兵種 歩兵 能力 武力3 知力7 特技 なし 計略 大風 天候が大風になる。炎系の計略のダメージが増加する。さらに炎系の計略の必要士気が下がる。 必要士気3 戦器 防具 妖術士の靴 移動速度UP Illustration チャン・キンタイ 計略の効果時間は約24c。 于吉と同じ方向性の計略だが、炎系計略は消費士気が軽めなものもあり、于吉よりは使い勝手がよい。 風が吹いている間の威力の上昇幅としては、大体一撃で焼ける知力が+1されると考えればよい。 呉に出張しての周姫、周瑜とのコンビがよく見られるが、 士気減少幅が-1しかないため、純粋に火計威力ブースターとして利用するべき。 が一発きりと思うなら馬鹿のほうが・・・ 【他019】C張梁 武将名 ちょうりょう なし 張梁 黄巾族の首領・張角の末弟。人公将軍と称していた。各地で反乱を起こし官軍を苦しめた。長兄の張角が病死すると、あとを引き継いで官軍と戦ったが、張角が病死したことで勢いづいた官軍を止めきれず、斬殺された。「我らが黄巾の世をつくりだすのだ」 コスト 1 兵種 歩兵 能力 武力5 知力1 特技 なし 計略 黄巾の群れ 自身の兵力が回復する。 必要士気3 戦器 防具 黄巾頭巾 歩兵防御UP Illustration 牧野卓 他軍の華、高武力歩兵のエース。 コスト1孤高の武力5を誇り、回復計略を持つ。 攻城役として使われるのが基本だが、専守防衛にまわられても相当厄介である。 「ちょうりょう」と発音すると張遼と紛らわしいので、通称の「ゴリラ」で呼ばれる事の方が多い。 他軍デッキにはほぼ確実に組み込まれているが、 1コスト復活持ちには使いやすい象兵である金環三結も居るため、いい感じに二択となっているようである。 戦器は対自分用以外では役に立ちそうも無い。 歩兵の弱体化はプレーヤーの技術・戦術向上によるもので、ゴリラが弱い訳ではない。 【No.142】UC張魯 武将名 ちょうろ こうき なし 張魯 -公祺- 五斗米道の教祖。五斗の米をお布施として供出させたことからこう呼ばれる。漢中の地に独立国家を立て、以後三十年にわたってこれを維持した。曹操の討伐軍が迫るとあっさり降伏し、宝物庫を焼き払わずに残していたため、曹操から高く評価された。「さぁ、このお米を食べなさい、ふふふ」 コスト 1 兵種 弓兵 能力 武力1 知力5 特技 防柵 計略 五斗米道 撤退した他勢力の味方を1部隊復活させる。2部隊以上の部隊が撤退していた場合はランダムで選択される。復活した部隊は自城内に出現する。 必要士気4 戦器 なし Illustration 三好載克 計略が太平道の教祖に敵わないのはいかがなものか。 しかも他勢力限定の復活だし…ただ、呂布が士気4で戻せるため、他勢力との2色デッキではたまに入れる人を見かける。 【No.143】C程遠志 武将名 ていえんし なし 程遠志 黄巾賊の将軍で、劉備たちの初陣の相手。黄巾賊のなかでも、かなりの武勇の持ち主であったが、一騎打ちによって、関羽に一撃で討ち取られた。将を失った黄巾軍は統制を失い、劉備率いる義勇軍に敗れ去った。「みすぼらしい雑兵が、俺の刀の錆にしてくれる!」 コスト 1 兵種 歩兵 能力 武力3 知力2 特技 復活 計略 黄巾の群れ 自身の兵力が回復する。 必要士気3 戦器 なし Illustration ファントム 槍を持たない周倉。枚数の関係から不要であろう。 武力5歩兵兵力回復計略の張梁、武力4+復活勇猛歩兵の刑道栄、周倉をはじめ優秀な復活持ち1コストシリーズ。 それに比べて、武力3+復活兵力回復歩兵の彼の居場所はかなり狭い。 【他020】C董荼那 武将名 とうとな なし 董荼那 孟獲配下の第二洞元帥。阿会喃、金環三結とともに諸葛孔明率いる蜀軍と戦ったが、魏延と王平の夜襲にあい敗北。そこで捕えられたが、孔明は彼を許し釈放した。孟獲の命で再び蜀軍に立ち向かった董荼那だが、馬岱に「恩知らずめ!」とののしられ、退却した。「ナンデボクラヲユルス?アノヒトワカラナーイネ」 コスト 1 兵種 弓兵 能力 武力3 知力1 特技 復活 計略 強化戦法 自身の武力が上がる。 必要士気4 戦器 餌 マンゴー 回復速度UP Illustration ファントム 南蛮1コスト復活軍団のひとり。 弓兵が復活を持つメリットは薄いためか、使用率は一歩劣る。 活持ちなので躊躇なく攻城に行けるし歩兵より足の早い端攻めも出来る、と考えるとなかなか便利な存在に。 【No.144】UC南華老仙 武将名 なんかろうせん なし 南華老仙 道教の宗祖である荘子のことと言われている。山に薬草をとりに来た張角に「太平要術書」を与えた。「これをよく読み、天下の人民を救い、道を興し、善を施すがよい。もし自身の我意栄耀に酔ったとき、必ず天罰によって身を滅ぼすであろう」 コスト 1 兵種 歩兵 能力 武力1 知力8 特技 復活 魅力 計略 金仙丹 範囲内の味方の兵力を回復する。 必要士気6 戦器 なし Illustration 神田志津代 シースルー仙人。 金仙丹の回復量は約9割とかなりのものだが、忠義の援兵や的確な援軍と異なり上限を超えないので無駄になりやすい。 他単でいく場合に、増援以外を使うならば皆を労わります。 なにげに効果範囲も大きく、穆皇后と組ませれば強いかもしれない。 【No.145】C裴元紹 武将名 はいげんしょう なし 裴元紹 周倉の相棒で、黄巾賊の残党で山賊をしていた。周倉とともに、関羽の部下に志願したが、留守番を命じられた。そして関羽が戻ってくる前に悪い癖が出て、趙雲の馬を盗もうとしたため、あっという間に趙雲に斬られてしまった可哀想な男。「関羽の旦那も冷てえな……おっ、いい馬みっけ!」 コスト 1 兵種 騎兵 能力 武力2 知力1 特技 復活 計略 強化戦法 自身の武力が上がる。 必要士気4 戦器 なし Illustration F.S 阿会喃の下位互換 【他021】UC忙牙長 武将名 ぼうがちょう なし 忙牙長 南蛮王孟獲の副将。武勇に優れていた。諸葛孔明の南蛮討伐時に、王平と一騎討ちを演じ、王平を退却に追い込んだ。しかしそれは孔明の罠で、猪突猛進な忙牙長は、王平を深追いするうちに敵陣地に誘い込まれてしまい、そこで馬岱に一刀のもとに倒された。「ブフー、ブフー、シャー!ガルルルルルルル……」 コスト 1.5 兵種 象兵 能力 武力5 知力2 特技 勇猛 計略 神速戦法 自身の武力と移動速度が上がる。 必要士気4 戦器 餌 ドラゴンフルーツ 回復速度UP 最大兵力UP(50%) Illustration 仙田聡 戦器効果はなんと最大兵力50%アップ。 戦器さえ手に入れれば武力6かそれ以上の働きをする武将。 上がるのはあくまで最大値だけなので、 開幕はいいが復活してから最大まで回復するのに時間がかかるのも忘れてはならない。 それでも「回復速度UP」のお陰で某スターター武将よりは最大兵力を活かすことが出来る。 【他022】UC木鹿大王 武将名 ぼくろくだいおう なし 木鹿大王 南蛮の八納洞の主。諸葛孔明の南蛮討伐によって、大打撃を受けた孟獲に要請されて出撃。木鹿大王は象に乗り、法術を使い、虎、豹、毒蛇などの猛獣を巧みに操り、蜀軍を窮地に追い込んだが、最後は孔明の戦術に破れさった。「みんな喰え。蜀からエサ来た」 コスト 2 兵種 象兵 能力 武力8 知力1 特技 勇猛 計略 はじき戦法 自身の武力と移動速度と、はじき飛ばす距離が上がる。 必要士気3 戦器 餌 パイナップル 回復速度UP 最大兵力UP(10% Illustration ファントム 南蛮勢に象さんを配給している張本人。法術使いなのに知力1だったり 名前に「鹿」の一文字が入っているだけで鹿の兜を被らされてしまった。 が、能力は牛や雷様に比べて優秀、というかぶっちゃけR祝融よりも強い。 象オーラでドリブルしてれば武力6くらいは余裕で消し飛ばせるし、 城門に入れれば堅いわ強いわで結構うざいし、死にそうになっても割と楽に帰城できたりして強い。 武力が高いので、ただ押し出しているだけでも兵力を消耗するまでに相当な距離を運べる。 何度も何度も接触する(一騎討ち判定が出現する)事になるため、勇猛を生かした一騎討ちでの活躍にも期待。 初期こそ兀突骨にインパクト負けしていたが、別にあそこまで硬くなくてもこちらでも十分強く、 コストや計略などから使い勝手も良いため、再評価されている。 【他023】SR孟獲 武将名 もうかく 南蛮の王 孟獲 諸葛孔明と7回にも渡って戦った南蛮の王。孟獲については様々な伝承があり、そこでは首を斬られても、身体が首を拾い上げて再びくっつけたり、体が鉄のように硬くなり、矢をあびてもまったく刺さらなくなったりと、まるで不死身の如く言われている。「ガハハハ、肉もってこーい」 コスト 2.5 兵種 象兵 能力 武力6 知力2 特技 復活 復活 復活 計略 南蛮王の大号令 範囲内の他勢力の味方すべての武力が上がる。 必要士気5 戦器 餌 骨付き肉 回復速度UP 最大兵力UP Illustration 原友和 最もしつこい(?)人。復活3つの効果により、撤退しても10秒ほど(4.5カウント)で復活してくる。 なので敵陣深くから帰城するくらいなら自ら撤退したほうが早いくらいだったりする。 大戦.NETによると復活×3は「超復活」である。 敵軍に孟獲がいる場合、伏兵をこいつに踏まれるととても切ないので、部隊配置はよく考える事。 復活×3の為に、2.5としては基本能力がかなり低く一見ネタに見えるカードだが…侮ってはならない。 計略も効果時間こそ短いものの、士気5で放てる英傑号令なのでワラワラで使われると全員が凄まじい破壊力になって襲ってくる。 他軍的には1人で頑張る呂布、みんなで頑張る孟獲……となるのだろうか? 冷静に神医と比較するとこっちは自身2.5で向こう1.5コスト。 武力上昇は+1だけこちらが上だが効果時間は段違い、そして向こうは浄化付き… 師の教えで効果時間を延ばす方法もあるにはあるが、これまた教え無双の方がよっぽど強力なので使われる事はまずない。 超絶強化と英傑号令を比較するのも野暮ってモンかもしれないが… その復活速度と、攻城エリアから敵を押し出せる象兵の特性により、こいつ一人で守りは結構堅くなる。 いかにして回転良く大王を撤退させるかがキモであろう。 【他024】C孟優 武将名 もうゆう なし 孟優 孟獲の弟。蜀軍の南蛮討伐では、兄孟獲の指示で偽投降の使者として立ったが、すべてを見破っていた諸葛孔明に麻酔薬で眠らされ失敗に終わった。その後も、朶思大王、木鹿大王、兀突骨などを頼って孔明に挑み続けたが、いずれも勝利することはできなかった。「どんな汚い手を使おうと勝ちゃあいいんだからねえ」 コスト 1.5 兵種 象兵 能力 武力6 知力2 特技 なし 計略 象の休息 自身の兵力が回復する。 必要士気3 戦器 餌 ドリアン 回復速度UP 最大兵力UP(5%) Illustration 夢路キリコ バナナ、ニンジンに次ぐ回復計略、リンゴ。 象兵は何度も接触して乱戦ダメージが頻繁に発生する関係上、回復持ちというのはありがたい。 象が回復計略を持つと、同じ士気3ではじき戦法以上の距離を運搬し (乱戦で受けるダメージと自身の移動距離もはじき戦法以上だが) 悪地形をものともせず特攻して城に張り付けば10カウントは相手の何体かを城壁に釘付けにさせる事ができる。 張梁と同じように、はじいてよし、乱戦してよし、攻城してよしの実に無駄のないカードである。 このカード含め、象兵の兵力ゲージは兵力でなく「象のHP」を表しているようだ。 そうなると計略の「象の休息」でゲージが回復するのも納得。 【No.146】C劉璋 武将名 りゅうしょう りぎょく なし 劉璋 -李玉- 父劉焉の代に益州に移り、家督を継ぎそのまま益州を治めていた。君主としての才能は凡庸なもので、部下や、民の不満の声はつのるばかりだった。そのため、張松らに裏切られ、同士として呼び込んだ劉備に国を奪われてしまう。「余はなにも悪いことはしてないでおじゃる」 コスト 1 兵種 歩兵 能力 武力1 知力3 特技 防柵 魅力 計略 援軍 範囲内の味方の兵力を回復する。 必要士気6 戦器 なし Illustration 榊原瑞紀 その甲高い声による勝利の叫びは傾聴の価値が無い事もない。 【他025】C劉表 武将名 りゅうひょう けいひょう なし 劉表 -景升- 名門劉家の出身で、幼いころより、儒学に目覚める。荊州を優秀な部下と、財力で平定し、悪性のできものが原因でこの世を去るまでは、荊州を守り続けた。しかし儒教の教えである長子相続を守れなかったため、死後に後継者争いを勃発させてしまった。「平和が一番。戦争なんぞ、二流者のやることよ」 コスト 1 兵種 弓兵 能力 武力1 知力7 特技 防柵 魅力 計略 うましか指鹿為馬の計 範囲内の敵の知力を下げる。 必要士気3 戦器 薬 荊州丹 最大兵力UP(10%) Illustration ファントム 通称・馬鹿先生。 柵弓で士気3で敵部隊の知力-10という計略を持つまさしくサポーターの鑑。 レアリティはコモンだが、他軍でデッキを組む時はほぼ必須の一枚となっている。 馬鹿連環を初めとした計略コンボは、士気を消費する分非常に強力で勝負の決定打になりえる。 王允の連環の小計と合わせて、士気8で単色馬鹿連環が可能に。(一応、連環の小計の速度低下が低い事は忘れずに!) なお知力1以下へのダメ計のダメージはごく一部の例外を除き200%保証。 2色必須になってしまうが、馬鹿落雷や馬鹿業炎は忠義の援兵でもお構いなしである。 降雨に比べて士気が重くなるが、馬鹿落雷のコンボは一撃必殺。降雨と違って馬鹿馬鹿とも繋げるので柔軟性をお求めならこちら。 また士気が非常に重くなるが、馬鹿の二度がけは魏武並みの持続時間になるため、使う対象によっては非常に有効。 ダメ計はもちろん、多くの妨害系、一部の全体強化等知力依存の計略効果がほぼ無効化されます。 ただし号令系など知力非依存の効果時間を持つ計略を対象としても士気損になりかねないので、使うときはよく考えて。 【他026】SR呂布 武将名 りょふ ほうせん 武の化身 呂布 -奉先- 裏切りを繰り返し「虎狼」と忌み嫌われながらも、その強さゆえ「飛将軍」と称えられた、三国志最強の武人。方天画戟を振り回して数々の敵を打ち破り、虎牢関の戦いでは、関羽、張飛、劉備の三人を一度に相手して圧倒する、まさに鬼神の如き強さを発揮した。「我に敵無し。我が前に立つ者、全て屍と化す」 コスト 3 兵種 騎兵 能力 武力10 知力1 特技 勇猛 計略 天下無双 自身の武力が大幅に上がる。さらに兵力が回復し、移動速度が上がる。 必要士気6 戦器 馬 名馬「赤兎」 突撃ダメージUP 移動速度UP Illustration 獅子猿 全カード中、最高の武力+勇猛と最低の知力を合わせ持つ極端な武将。 計略は兵力が半分回復し、武力24の神速騎兵が5c暴れ回るインチキ臭い仕様。 戦器も超強力でまさに天下無双の武を発揮する。 しかし伏兵やダメージ計略の対象となれば即死するコスト3という究極の弱点がある。 SR馬超と比べ、こっちは一体でも流す価値がある。 しかも流されたら他軍には収拾がほぼ不可能。 上手く決まれば一撃必殺 撤退すれば勝ち目が見えてこないと、まさに最終兵器といった性能。 【EX007】C呂布 武将名 りょふ ほうせん ひしょーぐん 呂布 -奉先- 圧倒的な強さで幾多の戦場を地に染め上げた三国志最強の武人。一万の軍勢をわずか数十騎で討ち破り、その手をなぎ倒す方天画戟が握られていた……はずだが、竹ぼうきでも強かったのかというと、たぶんそんなことはない。「グワハハ、ブッ殺してやるあ!……なんちって♪」 コスト 1.5 兵種 騎兵 能力 武力3 知力1 特技 なし 計略 てんかむしょ~ 自身の武力が大幅に上がり、さらに兵力と移動速度が上がる。 必要士気6 戦器 なし Illustration 竹本泉 6月29日発売の「三国志大戦2 オフィシャルカードバインダー DXパック」もしくは 7月27日発売の「三国志大戦2 オフィシャルカードバインダー スタンダードパック」に付属したカード。 絵師は「てけてけまいはーと」などで有名な竹本泉。 聞くところによれば、「苺タイムス」のみかんというキャラクターのコスプレらしい。 肝心の計略「てんかむしょ~」だが、士気6を消費して武力+10、兵力は2割しか回復せず、速度上昇も最下級の1.5倍、 とあくまでネタに突っ走ったのみの性能となっている。 さらに効果時間までもが異常に短く、とても実用に耐えるレベルのものではない。 デフォルトでは3カウントしか持たないものの、辛うじて教えを絡めればそれなりに持つといった感じ。 使用時のテキストは必見↓ 超絶強化「てんかむしょ~」 ぶりょく、いどうりょく、へいりょくがたくさんあがる~ ちなみにボイスや3Dモデルで判るが、れっきとした(?)女性武将である。 一騎討ちも起こるが、特に発生頻度が高いといったことは無いようだ。 【他027】UC廬植 武将名 ろしょく しかん なし 廬植 -子幹- 劉備、公孫瓚の学問の師。黄巾討伐の際、北中郎将の任を勤めたが、視察に来た宦官に賄賂を渡さなかったため、あらぬ罪を着せられ罷免された。黄巾の乱平定後、皇甫嵩の取り成しで役職に復帰し、朝廷を腐敗させた宦官達の撲滅に力を注いだ。「国に巣食う寄生虫。まとめて始末せねばなるまい」 コスト 1.5 兵種 騎兵 能力 武力3 知力8 特技 防柵 計略 師の教え 範囲内の味方は知力が上がる。 必要士気3 戦器 書物 計略時間UP Illustration 清宮敦嗣 柵持ちながら武力がちょっと頼りない騎馬先生です。 様々な計略と合わせる事の出来る師の教えは使い方次第で貴方の様々な夢をかなえます。 これをかけた後の白馬陣は長時間持続する擬似神速号令となり、呉下の阿蒙は怪物と化す。 と、ここまで書くと活躍が見込めそうだが、R司馬徽とともにあまり使用されていない様子。 やはりコストがネックなのか、呉の賢母さんの方が使いやすいのか。 これまで - 人が閲覧しました。 昨日は - 人が閲覧しました。 今日は - 人が閲覧しました。